マイナス2℃

朝の気温はマイナス2℃でした。
思いっきり寒かったーーー。
朝からすっきりと空は晴れ、夜明けから山はとてもきれいでした。
はじめは黒々としている山が、朝日があたった瞬間に真っ赤に染まる。
わずか10分間の神々しい山の姿。
何度見ても息をのむ瞬間です。
これは、晴れわたった夜明け(寒い日)にしか見ることはできません。
もう全身が寒いですが、心の中はほーっと暖まってくるのが不思議。
夜明けと夕暮れの山を見ることが、初冬の楽しみのひとつになっています。


畑での作業は・・
青菜の収穫をはじめられたのは10時近くなってから。
畑での作業ができる時間帯が短くなってきました。
何度も書いていることですが、まだ栗の葉が緑なのに気温だけ冬。
おかしいな、おかしいな、とつぶやく毎日です。

ツグミはまだ来ません・・。
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# by organic81 | 2005-11-20 21:05 | Comments(0)

寒さ定着

11月19日
朝の寒さは0℃付近で安定してしまいました。
このまま冬へとむかっていくのですね。
まわりを見回すと、紅葉まっただ中だったり、
まだ緑の葉を付けていたり、と様々です。
気温と冷たい風だけが冬を感じさせます。
おまけに今日は風がとても強かった・・。
収穫していた「日野菜かぶ」がびょーーーっと風に吹き上げられ、
コンテナから落ちそうでした。今日は土曜日、子供たちが畑仕事を手伝える
数少ない日でもあります。先々週(先週は雨でした) の続き、トマトの支柱片づけの
ための「ひも切り」。強風の中で決行しました。
「これからは毎日寒いのだから、今のうちに少しでも暖かいうちに片づけてしまおう」
「今日は全然暖かくない・・」
風の中でフードをきゅっと被ってチョキチョキ。
ありがとう、(少しだけど) 進みました。

寒かったけれど、ツグミの姿はなし。
# by organic81 | 2005-11-20 07:56 | Comments(0)

青菜がおいしい

今日もツグミは確認できず。
今回の寒さにのって来ると思っていたのに。
何処で何をしているのでしょう。
裏山でウグイスがささ鳴き(チャッチャッチャ)を繰り返して飛び回っていました。
この声も秋冬らしく響きます。
そして、カケスのジャージャージャーという声。
落ち葉が降り積もる雑木林にぴったりです。

畑は今朝もかきんかきんっに凍りました。
今日は土まで凍っていましたよー。ちょっとびっくり。
いきなり、ですから。
青菜たちもあわてて水分を飛ばしているところなのかもしれません。
日々軽くなっていくようです。
うぐいす菜は少しだけ葉先が黄葉してきましたが、柔らかく甘くおいしい。
小松菜と冬の青菜タァツァイ(中国野菜です) のかけ合わせ品種
きさらぎ菜はぴかぴかと輝きとてもきれいです。これは炒めものにすると
びっくりするくらいおいしい。ああ、どの青菜もみーんなおいしそう。
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# by organic81 | 2005-11-18 19:36 | Comments(0)

凍りつきました

今朝の寒さはこの秋以降一番でした。
(明日は今日より2℃も低くなるそうです・・)
畑の野菜たちはかきんこきんに凍りつきました。
霜が降りる状態を通り過ぎると、凍ってしまうんですね。
いよいよ冬がやってきた、という感じです。
それでも、朝9時を過ぎる頃には、凍っていた野菜たちもゆっくりと「解凍」されて
つかの間の休息です。野菜たちから「ほーっ」とため息がもれるのが聞こえてくる。
これを毎日くりかえして、あと一ヶ月後には今シーズンも幕を降ろします。
これからの一ヶ月間は露地栽培のおいしさが味わえる訳ですが、
見た目は少しずつみすぼらしくなってしまいます。
おいしい時期はホントに短いですね。

羊たちには、たっぷりの大根葉と穴が開いたり形が悪いかぶ、などを
とってきました。もぐもぐもぐもぐ・・ずっと食べています。
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# by organic81 | 2005-11-17 21:42 | Comments(0)

寒い一日

夜明けの月の明るさに驚きました。
今日は満月なんですね。
そして、朝から夕暮れまで一日中寒かった。
お日さまは出てもすぐに雲にかくれてしまう。
陽射しさえあれば暖かいのに。
(風はとても冷たいけれど)
きつい寒さで早朝の青菜は黒々としていました。
(凍っているのです)
その後はお日さまの力で青菜は解凍したものの、吹きつける北風で
へなへなになってしまいそうでした。
こんな風に水分を飛ばしていかないと葉っぱは寒さにやられてしまいます。
水分を少なくしていくと同時に甘味が増してくる。
これからの葉っぱのおいしさの秘密はここにあるのです !

羊たちも青草がなくなってくるのがわかるのか、食欲のかたまりとなってきています。
本当は水分がもっと少なく繊維が豊富な牧草タイプの草が好きなのですが、
この大根の葉やかぶの葉、日野菜かぶの葉、大きくなりすぎた青菜 !
これを食べていただかなくてはなりません。
栄養があるんだよ、と言ってもメェェェェ。
人にとっての栄養と、羊にとっての栄養は別なのかもしれません。

今日もツグミは現れませんでした・・。
# by organic81 | 2005-11-16 21:11 | Comments(0)

みぞれ ?

午後から収穫作業。
大根をぬいて、かぶをとって。
吹く風が冷たく、冬のような天気になりました。
ぱらぱらぱら・・夕方にいきなり降り出しました。
雨じゃないよ !
霰(あられ)、霙(みぞれ)、雹(ひょう) ?
どういえばいいの、と子供たちからの質問です。
うーん、それぞれの違いを説明すると、こんな風になるようです。

霰(あられ)は、5mm未満の氷粒。5mm以上は雹(ひょう)となる。 雪あられと氷あられがある。「雪あられ」は雪の周りに水滴がついたもので白色不透明。気温が0度付近の時に発生しやすい。 「氷あられ」は白色半透明および不透明の氷の粒。発生原理は雹と同じで、積乱雲内で発生する。 ともに地面に落下すると、パタパタと音を立てる。

霙(みぞれ)とは、雨と雪が混ざって降ってくるという気象現象のこと。雨が雪に変わるときや、その逆のときによく見られる。霙は気象的には雪と同じ扱いとして記録されるそうなので、冬に雪より先に霙が初めて降ったときは初雪になるらしい。

雹(ひょう)は直径5mm以上の氷粒。
雹は激しい上昇気流を持つ積乱雲中で生成する。そのため雷とともに起こることが多い。雹は落下して表面が融解し、再び上昇気流で雲の上部に吹き上げられて融解した表面が凍結し、その外側に氷晶が付着することを繰り返して氷粒が成長していく。雹は積乱雲の発生が多い夏季に多いが、地表付近の気温が高いと完全に融解して大粒の雨になってしまうので、盛夏よりも初夏に起こりやすい。日本海側では冬季にも季節風の吹き出しに伴って積乱雲が発生するので降雹がある。
農作物や車のボンネットなどに被害を与えることがある。

以上であります。ということは霙(みぞれ) ということになるのでしょうか。
(すぐに雨に変わりました。)

今日もツグミの姿は確認できず。
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自家用に少しだけ食べようとちょこちょこと集めると・・いつもたっぷりになってしまう・・。
# by organic81 | 2005-11-15 20:56 | Comments(0)

今週の野菜便り

# by organic81 | 2005-11-14 20:54 | Comments(0)

寒々した一日

雨の予報が消えて曇りときどき晴れに変わりました。
でも、あまりお日さまが出ない・・寒そうな空が広がっている。
こういう日の作業は気分が重くなってしまいます。
(不思議な事ことに朝の気温が3℃以下だったのに、朝の6時半に収穫作業ができました。
あれれっで。菜っ葉も凍っていなかった。霜がうっすらと降りていた程度。)
こうして野菜の収穫・出荷作業ができるのも、あとひと月あまり。
一年はシーズンは本当に短いですね。
がんばろう。

今日もツグミの姿はなし。
今週半ばの寒波(予報では木曜日の朝が寒いようです。) に乗って、
大陸からやってくるのでしょうか。
先週はまったく声が聞こえてこなかったガビチョウが、今朝は裏山で
にぎやかに鳴いていました。彼らは一年中いるのかもしれませんね。
外国からやって来た鳥で、まだまだあまり知られていないけれど、
この力強いアピールを見ていると、相当な範囲で広がっているのではないかと
思ってしまいます。その割には、話題になりませんねぇ。
私は昨年からかなり心配しているのです。
明治の頃に入ってきたコジュケイのようになるのかもしれません・・。
# by organic81 | 2005-11-14 20:49 | Comments(0)

紅葉 !

ツグミまだ飛来せず。皆さんのところはどうですか ?

先週の一週間で山はすっかり冬の姿となりました。
紅葉の方も一気にスパートをかけている状態です。
色づくと同時に「赤・黄・緑・茶」いろんな色の葉が風にはらはらと舞っています。
紅葉せずに緑のまま落ちてしまう葉もあるのです !
これにはびっくり。(茶色にもならずに)
我が家の庭ではブルーベリーが美しく紅葉しています。
本当にきれいな赤です。
「もみじを無理して植えるよりこっちの方がいいね」と
美しい姿を見ながら話しています。
このあたりでは「紅葉するもみじ」は少ないのです。
山で紅葉するのは桜の仲間、ツタウルシ、ヌルデの仲間。
ケヤキは中間色です。黄色が美しいのはダンコウバイ。
ああ、あとは何だろう・・。
山は、と見ると全体に赤みがかかっています。
頂上から色づいていき、里におりてきたというわけです。
そして、今度は雪。
山の雪が里に降りてくるのは何時頃でしょうか。
朝の寒さはいよいよマイナスに近づいてきました。
日の出から数時間は畑も庭も道も霜で真っ白。
今朝は犬の水入れに薄い氷がはっていました。
ぶるぶるぶる・・ああ寒い。
この寒さを受けて、大根・かぶ・白菜・青菜がとてもおいしくなりました。
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赤高菜の美しい「赤」です
# by organic81 | 2005-11-14 08:21 | Comments(0)

昨日の朝は雨、山は雪

昨日の夜明けは雨降りでした。
前日の夕刻から降りはじめた雨は朝まで続いたのですね。
日が昇り外に出ると、八ヶ岳と甲斐駒ケ岳は再び白くなっていました。
紅葉、紅葉、いまだに緑の葉、いろいろが混在しているあいまいな秋は
初冬に入った今でも続いています。
秋のはじまりと終わりがよくわからない。
海外で暮らしている方のblogを読むと、ニューヨーク はとっくに秋をとおりこして
冬になっているそうです。映画で見るあの美しい秋の街は一瞬のうちに過ぎ去るそうです。
そして、鮮やかに冬がやってくる・・。
年々あいまいになっていく季節の変わり目を強く感じるので、
他の国では違のか、と単純に信じることができません。
思わず地図を開いてしまいました。
ほんとうのところはどうなのでしょう?
モスクワは?
パリは?
ロンドンは?
インターネットの時代になっても、感覚は半径20キロ以内に留まったままのようです。
庭に飛んでくるジョウビタキに「ベルホヤンスクではマイナス30℃なの ?」 と聞いてみました。(彼らは何処から飛んできているのでしょうか・・)
カタカタカタカッ・・ヒッヒッヒッ・・彼らの言葉はわかりませんよね。

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# by organic81 | 2005-11-13 07:15 | Comments(0)

オーガニックな日々のあれこれを綴った日記です。自然のこと、畑のこと、野菜のこと、食べものあれこれをぽちぽちと。HP八ヶ岳オーガニックのblog版です。


by organic81